代表ご挨拶
初めまして!当ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ハピネスラブ 代表 心理カウンセラーのMARIKOです。
私MARIKOは、優秀であるとか、上流階級の方、魅力的だと判断される方々へ専門的にカウンセリングを行っている心理カウンセラーです。
秀でている方々というのは、多くの普通の人達には理解できないような悩みを抱えているものです。その優秀さの裏で、どれだけの悩みを抱え、血の滲むような努力をしてきたか。そして、その悩みや努力が、多くの人達に言っても理解されないことが多い。
意見を言ったり悩みを相談すると、意味不明だと思われたり、一般的な知識や経験で見当違いな解釈をされたり、傲慢だと誤解されたり、自慢だと勘違いされて嫉妬されることすらあります。
そういう経験をしているうちに、「言っても分かってもらえないから…」と、人に意見を言ったり悩みを相談することを諦めてしまう。それはとても悲しいことです。
どんな人でも、悩み成長する権利があります。それは、優秀な人達も同じです。その権利が脅かされることがあってはならない。優秀なあなたは、悩み、切磋琢磨して、更に成長を目指して良いのです。それは正しく崇高な成長意欲です。
MARIKOは物心ついた子供の頃から、たくさんのコンプレックスを抱え、そのコンプレックスを周りに上手く表現することができませんでした。
太っていて顔も可愛くなかったので、自分はクラスに1人はいる酷い不細工だと思っていて大きな劣等感がありました。
暴力家庭で育ってコミュニケーション能力が傷付いていたので、まともに周りとコミュニケーションが取れず、小学4年生のときには友人がいなくなりました。学校の休み時間は遊んでくれる友人がいなくて、いつも1人で寂しく絵を描いたり寝たふりをしていました。
軽度の虐待をしてくる母親がまともに洋服を買ってくれなかったので、洋服は2セットしかなく、その2セットを1日ごとに交換して着て小学校に通っていてとても恥ずかしかったです。靴下はよく穴が空いていました。他の子供達とは違って、洋服もまともに買えないほど我が家は貧しいんだと思って傷付いていました。
でも、そんな不遇な生まれ育ちを乗り越えるための素質がMARIKOには備わっていました。それが「視点の高さ」です。生まれた家庭が暴力家庭で、更にコンプレックスだらけという悲惨な生まれ育ちを乗り越え、戦うための力として、MARIKOは普通より高い視点を与えられて生み出されていました。
MARIKOは、軽度の虐待をしてくる母親との戦いと、たくさんの「周りの子供たちより劣っている」というコンプレックス、特異ともいえるような視点の高さが合わさった難しい子供時代を過ごしました。コンプレックスだらけで、そのコンプレックスを乗り越えるために言ってることや考えていること、行動していることは、特異すぎて周りから意味不明だと思われ理解されないという、非常に生きづらい状況になっていました。
その孤独を長年抱えたまま、自分自身の努力で人生のステージを上げ、コンプレックスを乗り越え、視点も理解してもらえる方々と出会えるようになるまでは、とても寂しかったです。そして、素晴らしい仲間に恵まれるようになっても、そのステージで抱えるようになる様々な悩みというのも、人には言いづらく理解されにくいものです。
MARIKOの夫は、白人のエリート男性で非常に知性と教養が高いです。世界を広く見てきた国際的な視野はもちろん、海外一流大学を成績優秀者である特別奨学生として卒業しております。そのレベルの知性と教養のある夫と、10年以上結婚生活を継続し、対等で良好な関係を築いております。
MARIKO自身は、立派なステータスはありませんが、知性の高い方や、上流階級の方、魅力的な方に対応できる能力があります。それは、MARIKOが生まれ持ち磨き続けてきた「視点の高さ」で成せる技です。
優秀な方々というのは、恵まれていると判断され、「助ける必要はない」と世間一般から思われがちです。優秀な方々にも、普通に自殺を考えたり心を壊してしまう方々もいるのにです。救済というのは、社会的弱者に対して行われるべきだという風潮がありますよね。もちろん、社会的弱者への救済というのはとても大切なことです。でも、優秀な方々というのも、特有の悩みを抱えるものですし、その悩みには手が差し伸べられるべきです。
私MARIKOは、そんな優秀なあなたに寄り添い、あなたを更なる成長に導くカウンセラーです。ぜひ、お気軽にご相談くださいね。MARIKOはいつでも、優しくあなたをお待ちしております。
